夕方からつくるラボで最後の仕上げ作業を行いました。
インレタ張りが完了した車体に再びトップコートを吹きました
窓セルを入れ、竣工!!
6月末から続いた一連の作業が全て完了しました。
使用パーツ
台車
ブリル27MCB2(日光)
塗料
ガイアノーツ
名鉄スカーレット・鉄道カラーダークグレー・鉄道カラー黒
SpecialThanks!
大阪日本橋つくるLABO
カツミ大阪店
ボークス大阪ショールーム
夕方からつくるラボで最後の仕上げ作業を行いました。
インレタ張りが完了した車体に再びトップコートを吹きました
窓セルを入れ、竣工!!
6月末から続いた一連の作業が全て完了しました。
使用パーツ
台車
ブリル27MCB2(日光)
塗料
ガイアノーツ
名鉄スカーレット・鉄道カラーダークグレー・鉄道カラー黒
SpecialThanks!
大阪日本橋つくるLABO
カツミ大阪店
ボークス大阪ショールーム
不覚にも8月28日の塗装時に床板をつくるラボに忘れてきていたことが判明、問い合わせると保管してくれていました。
早速つくるラボへ床板を取りに行き、そのまま昨日の塗装の続きに入りました。
床板を含めた足回りを塗装後、車体も含む
全てのパーツにクリアコートを吹きました。
帰宅後、最大の難関であるインレタ張り作業を行い、いよいよ最後の仕上げです。
塗装の仕切り直し、日本橋のつくるラボへ
床下関係のパーツをシンナープールへドボン、
車体も含む全パーツにプライマーを
吹きました。
車体にガイアの名鉄スカーレットを吹いたところでつくるラボの営業時間が終了。
今回は塗膜の状態もかなり良好でした。
塗装しました、真・夏・の・河・川・敷で
炎天下で熱中症寸前になり、おまけに
パンタ紛失!!
草むらを探し回ること約1時間、ようやく見つけたものの、塗装は見事に失敗してシンナープールへドボン!!(泣)
こんな条件下で塗装なんて無理でした。
1から仕切り直し、涼しくなるまで待つしかないか(泣)
アングルの取り付けに入ります。
カツミのアングル取り付け治具を2㎜にセットして、少しづつ取り付けていきます
アングルの取り付けが終わったら床板が
当たる部分にはみ出したハンダを削って
きれいにします。
今日は大阪プールでの高飛込み練習会でした。
前面裏に窓枠受けを半田付けします
窓枠とツライチになるようにはんだ付けします。
窓枠受けの取り付けが完了しました。
ロストの屋根先が難物で、だいぶ削って調整しました。
車体と前面を仮付けしてチェックしました。
今日の作業はここまで。
2022年6月28日
先週日曜日にヤフオクで大接戦の末に落としたカツミの名鉄岐阜市内線モ510がとどきました。
こいつは美濃電生え抜きの古兵で美濃町線や揖斐線や谷汲線の急行運用にもよく入ってました
作業机の片付けと部品チェック後、いよいよ着工します。
客用扉を方向に注意しながら取り付けます。
客用扉の取り付けが完了しました。
マッハ模型無きあとの模型ライフの始まりです。
これからは日本橋とイモンの通販が中心になるかと思います。
ボイラとランボードを結合
煙突を取り付けました
キャブ床板を網目板で新製、エコーの運転台椅子とブレーキ弁脚台を取り付け。
欠品だったキャブ天窓は5×0.4帯板で新製しました
テンダー後面に珊瑚のテンダーライト(点灯対応型)とテンダーライトカバーを取り付けました
去年5月に梅田のマッハ模型で購入
モーターはカツミのDH13が入ってました
製作開始にあたり、在庫品と新規購入品を含めた追加パーツを揃えました。
現在の進行状況
足回りは組み立て済み
(昨日仮組みして試運転しました)
キャブの床板を新製して取り付け
(もともとついていない仕様だったが
キャブ内インテリアを追加予定のため)
九州の行橋機関区所属機で、筑豊地区で
石炭列車をけん引していたカマにする予定
40年近く前のキットなので、今の水準に合わせて
適度にグレードアップする方針です。
押入れの奥から学生時代に実習で使ってた
共立のZ80CPUボードと
それから数年後に作った秋月の
ROMライターを発掘。
こいつを復活させるべく、先週末から
準備を行いました。
CPUボード本体は拡張端子にメモリ・I/Oセレクト用のデコーダー信号を追加
長らく廃墟と化していた秋月のROMライターは切り替えスイッチ交換と5V電源周りの
パターン剥離修復などの修理を行いました
ソフトはベクターでWin版秋月ROMライター制御ソフトウェアVer1.02をダウンロード
動作チェックの結果、問題なく使えることを確認
これで開発環境は整いました。
Z80SIO・ADコンバータ・64KBRAMなどの
在庫が結構あるんで、近いうちにこれを
活用した拡張ボードをを制作予定です。
2月7日に自宅にほど近い此花区内で
廃線跡取材を行いました。
まずは北港貨物線、起点の安治川口駅から
自転車で写真を撮りまわりましたが、
住友の構内だけは取材を断念しています。
大阪北港駅から伸びていた石炭ふ頭への
専用線については周辺地域に野犬が
うろついている可能性があったため
危険と判断し、取材断念しました。
管理人である僕自身が
中学生の頃に集団で追い回されて
足をかまれた過去があるため、
今でも野犬に対するトラウマが残っているんです。
次に番外編の安治川トンネル、大阪市場線と
三菱製紙専用線の順に取材を行いました。
三菱製紙専用線は2月8日と
11日にも追加取材を行いました。
先行して北港貨物線を2月8日に公開
残る三菱製紙専用線と大阪市場線についても
本日完成し、公開しました。
1、模型製作について
現在進めている横須賀線31系編成を12月6日の模型博を
目標に進めていく予定です
小田急1型の塗装仕上げを進めつつ、ナローパイクの構想を
練っていくことにします。
2、HPの運営について
7月23日に未成線・廃線探訪記の第1弾として、五新線編の公開
動画コーナー新設を行いました
自由軒を出て次に向かったのは道具屋筋。
食品サンプルの専門店、デザインポケットの店頭にギャートルズに出てきそうなマンガ肉が
天国の園山先生へ、あなたの産み出したギャートルズは今も根強い人気です。
今日の本当の目的、それは、道具屋筋のえびすや金物でアンパンマンのかき氷器を買うこと。
甥っ子が来たときにかき氷作ってあげられるようにとのおかんからの依頼でした。
ここの店、地下へ降りる階段の注意ボイスがまたおもろい。
「何も買わんでもええけど、落ちんといてね」
これぞ大阪流ユーモア
無事にアンパンマンのかき氷器(2100円)を購入し、ダイキとライフに寄って帰宅しました
今日の昼飯は難波千日前自由軒の名物カレー
文豪・織田作之助がこよなく愛し、夫婦善財にも登場したカレーです
「この二三日飯も咽喉へ通らなかったこととて急に空腹を感じ、
楽天地横の自由軒で玉子入りのライスカレーを食べた。「
自由軒のラ、ラ、ライスカレーはご飯にあんじょうま、ま、ま、まむしてあるよって、うまい」と
かつて柳吉が言った言葉を想い出しながら、カレーのあとのコーヒーを飲んでいると、
いきなり甘い気持が胸に湧(わ)いた。
あくる日、二人で改めて自由軒へ行き、帰りに高津のおきんの所へ仲の良い夫婦の顔を出した。」
(出典:自由軒と織田作之助 - 自由軒オフィシャルサイト)
串カツや粉もんなどと並ぶ大阪の食文化遺産なんです
「トラは死んで皮を残す、織田作死んでカレーを残す」
引き続きボンネットを作ります。
屋根と同じ要領で曲げていきます。
ある程度形になったところで
台枠に乗せてみて細かいところを微調整しつつ、前板を取り付けます。
前板も1.4mmのタップでねじを切っておきます。
前板を取り付けた時点で再度台枠に乗せて確認しましたが、少しずれているみたいだったのでいったん取り外して付け直しました。
ボンネットとキャブを結合し
砂箱と点検蓋、ライトステーを取り付けました
昨日組み立てた台枠内板・外板と前後のバンパーを順番に組立て、台枠部分が完成しました。
キャブ組み立てに際して、取り付け穴のねじ切りに必要となる1.4ミリのタップと昨日買いそびれたKDカプラーNO5を
日本橋で購入しました。
帰宅後さっそく作業開始です。
キャブの側板に扉をはんだ付け、側板と扉に位置決め用の爪がついているため
楽に取り付けできました。
1.4ミリのタップで取り付け穴にねじ切り、付属の治具をねじ止めして前後の妻板を取り付けました。
屋根はマッハの塩化亜鉛のボトルで丸みをつけました。
引き続き窓枠を前後とも取り付け、丸みをつけた屋根を取り付けてキャブは完成。
この時点で台枠に載せてみました、Oゲージだけあってかなり大きいです。
今日はいこま商会で0.3の工作用紙を購入
徒歩で散策がてら谷町筋→パインアメ本社前→口縄坂→日本橋へ
ボークスでのぞみの旧型国電用の屋根板を買うつもりが、アルモデル製Oナローゲージ
加藤7トンディーゼル機関車を・・衝・動・買・い・・・・・(汗)
そりゃちょうどOナローもええなぁと思ってたとこやったし・・・・・・(苦しい言い訳)
エンドウのトラクションモータ26と排気管の材料のエコーの外径1.5ミリ細密パイプも含めて
総額1万1千円なり。
というわけではよ作って31系の製作に戻らなあかんので、さっそく製作にかかります。
このキットの基本構成は0.5tのエッチング板2枚とホワイトメタルの軸箱とヘッドライト・ねじ類となってます
まずは台枠から組み立てにかかります
台枠内板・バンパー基部・動力取付金具・カプラー台を説明書通りに折り曲げ、折り曲げ部を半田で補強
台枠内板に動力取付金具とカプラー台をはんだ付け
バンパー前部の折り曲げは神経使いました、カーブの調整を重ねてようやく終了
バンパー基部を組み合わせてカーブが合っているか確認して、はんだ付けしました
台枠外板を折り曲げ今日はここまで、
明日は下回りの完成とキャブ部分の組み立て予定です
今日は福井県敦賀市の気比の松原海水浴場に行ってまいりました。
西九条駅で関西1デイチケットと敦賀までの自由席特急券を購入。
10時12分、特急サンダーバード13号金沢・和倉温泉行で大阪を出発
11時32分敦賀着、なんと駅のホームのベンチに恐竜博士が座ってました
敦賀駅からコミュニティーバスで目的地の気比の松原海水浴場へ
ちょうど今日が海開きで気温も夏本番。
今シーズンも浜茶屋ブラボーで決まりです。
ここの人たちは音楽センスが結構良くて、ラップからトランス系まで流れているという
クラブミュージック大好きな僕にとってはまさにぴったりの場所なのです。
浮き輪で浮かんだり沖合に浮かんだフロートの係留用ロープを伝って潜水、5メートルくらいまで潜れました
6時ごろまで海水浴を楽しんだ後はごんちゃんで敦賀ラーメン食べて、21時10分の敦賀発長浜行きで帰路に。
長浜で新快速大阪行きに乗継ぎ、大阪着23時37分
0時過ぎに帰宅
シースン幕開け1発目はこれにて終了、ちなみにおみやげは自宅にはへしこ、友人には若狭の蒲鉾でした。
季節は7月、間もなく海水浴シーズン
行くんやったら日本海側、水もきれいです。
人気が高いのが、敦賀沖に浮かぶ無人島・水島、
透明度が非常に高くて北陸のハワイとの別名があります
海水浴の後なんですが、僕の場合ここ数年は駅前通りの屋台で敦賀ラーメン食べて
20時~21時ごろの敦賀発の列車で大阪へ帰るのが定番コースになってます
中でもごんちゃんラーメンがおすすめ。
豚骨醤油系のスープと縮れ麺、大きめのチャーシューがグッドです。
チャーシュー入れ放題サービスもうれしいですね。
http://tabelog.com/fukui/A1803/A180301/18000153/
2022年6月28日
先週日曜日にヤフオクで大接戦の末に落としたカツミの名鉄岐阜市内線モ510がとどきました。
こいつは美濃電生え抜きの古兵で美濃町線や揖斐線や谷汲線の急行運用にもよく入ってました
作業机の片付けと部品チェック後、いよいよ着工します。
客用扉を方向に注意しながら取り付けます。
客用扉の取り付けが完了しました。
マッハ模型無きあとの模型ライフの始まりです。
これからは日本橋とイモンの通販が中心になるかと思います。
ボイラとランボードを結合
煙突を取り付けました
キャブ床板を網目板で新製、エコーの運転台椅子とブレーキ弁脚台を取り付け。
欠品だったキャブ天窓は5×0.4帯板で新製しました
テンダー後面に珊瑚のテンダーライト(点灯対応型)とテンダーライトカバーを取り付けました
引き続きボンネットを作ります。
屋根と同じ要領で曲げていきます。
ある程度形になったところで
台枠に乗せてみて細かいところを微調整しつつ、前板を取り付けます。
前板も1.4mmのタップでねじを切っておきます。
前板を取り付けた時点で再度台枠に乗せて確認しましたが、少しずれているみたいだったのでいったん取り外して付け直しました。
ボンネットとキャブを結合し
砂箱と点検蓋、ライトステーを取り付けました
昨日組み立てた台枠内板・外板と前後のバンパーを順番に組立て、台枠部分が完成しました。
キャブ組み立てに際して、取り付け穴のねじ切りに必要となる1.4ミリのタップと昨日買いそびれたKDカプラーNO5を
日本橋で購入しました。
帰宅後さっそく作業開始です。
キャブの側板に扉をはんだ付け、側板と扉に位置決め用の爪がついているため
楽に取り付けできました。
1.4ミリのタップで取り付け穴にねじ切り、付属の治具をねじ止めして前後の妻板を取り付けました。
屋根はマッハの塩化亜鉛のボトルで丸みをつけました。
引き続き窓枠を前後とも取り付け、丸みをつけた屋根を取り付けてキャブは完成。
この時点で台枠に載せてみました、Oゲージだけあってかなり大きいです。
今日はいこま商会で0.3の工作用紙を購入
徒歩で散策がてら谷町筋→パインアメ本社前→口縄坂→日本橋へ
ボークスでのぞみの旧型国電用の屋根板を買うつもりが、アルモデル製Oナローゲージ
加藤7トンディーゼル機関車を・・衝・動・買・い・・・・・(汗)
そりゃちょうどOナローもええなぁと思ってたとこやったし・・・・・・(苦しい言い訳)
エンドウのトラクションモータ26と排気管の材料のエコーの外径1.5ミリ細密パイプも含めて
総額1万1千円なり。
というわけではよ作って31系の製作に戻らなあかんので、さっそく製作にかかります。
このキットの基本構成は0.5tのエッチング板2枚とホワイトメタルの軸箱とヘッドライト・ねじ類となってます
まずは台枠から組み立てにかかります
台枠内板・バンパー基部・動力取付金具・カプラー台を説明書通りに折り曲げ、折り曲げ部を半田で補強
台枠内板に動力取付金具とカプラー台をはんだ付け
バンパー前部の折り曲げは神経使いました、カーブの調整を重ねてようやく終了
バンパー基部を組み合わせてカーブが合っているか確認して、はんだ付けしました
台枠外板を折り曲げ今日はここまで、
明日は下回りの完成とキャブ部分の組み立て予定です
夕方からつくるラボで最後の仕上げ作業を行いました。
インレタ張りが完了した車体に再びトップコートを吹きました
窓セルを入れ、竣工!!
6月末から続いた一連の作業が全て完了しました。
使用パーツ
台車
ブリル27MCB2(日光)
塗料
ガイアノーツ
名鉄スカーレット・鉄道カラーダークグレー・鉄道カラー黒
SpecialThanks!
大阪日本橋つくるLABO
カツミ大阪店
ボークス大阪ショールーム