押入れの奥から学生時代に実習で使ってた
共立のZ80CPUボードと
それから数年後に作った秋月の
ROMライターを発掘。
こいつを復活させるべく、先週末から
準備を行いました。
CPUボード本体は拡張端子にメモリ・I/Oセレクト用のデコーダー信号を追加
長らく廃墟と化していた秋月のROMライターは切り替えスイッチ交換と5V電源周りの
パターン剥離修復などの修理を行いました
ソフトはベクターでWin版秋月ROMライター制御ソフトウェアVer1.02をダウンロード
動作チェックの結果、問題なく使えることを確認
これで開発環境は整いました。
Z80SIO・ADコンバータ・64KBRAMなどの
在庫が結構あるんで、近いうちにこれを
活用した拡張ボードをを制作予定です。
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akiRa (月曜日, 19 6月 2017 17:43)
Z-80CPUボードとか死ぬ懐かしいですなw
最近はROM抜き用工具なんかもとんと使う機会もありませんで
このあたりをちゃんと学生時代に勉強しときゃ良かったわ!(過去形につきお察しを
と思う今日この頃でございます。
すごいっすね完成したらまた是非うpしてください。